横浜市では、「I・TOP横浜ラボ」を通じて、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内商店街の活性化支援をテーマに、企業等から新たなI・TOP製品・サービスに関する提案を受け付け、それらの試験導入を希望する商店街とのマッチングを進めています。
このたび弊社は、このI・TOP横浜ラボ「コロナ禍における商店街の活性化支援」に関するプロジェクト採択企業として、反町駅前通り商店街、松本通商店街、松本三丁目商店会の希望店舗で、7月12日(月)から8月31日(火)まで自社開発サービスである狭域ECモール「ポスケットサービス」の実証実験を実施します。
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なおこの実証実験は、横浜市経済局が進める「コロナ禍における商店街の活性化支援」の一環として実施されます。