本日4月19日の日経新聞「商店街 デジタル化に活路」の記事に、弊社が昨年秋に実施した横浜市反町でのポスケット実証実験の取り組みが取り上げられました。

■記事抜粋

『自治体も支援に動いている。横浜市はベンチャー企業などと商店街とをマッチングする事業に乗り出した。課題解決につながるサービスを20年から公募し、採択した提案を希望する商店街に試験導入してもらっている。
例えば、反町駅前通り商店街(横浜市神奈川区)など3商店街は、スタートアップのレスティル(東京・千代田)が提供する半径5キロ圏内に限定した電子商取引(EC)のプラットフォーム「ポスケット」を導入する実験を21年夏に実施した。
狭い商圏のECのため、実店舗への来訪を促す効果も期待される。実際、「普段利用していない人が店を訪れたとの声もあった」(横浜市の担当者)といい、市は22年度も継続して企業と商店街の双方を募集する予定だ。』

 

少しづつですが、弊社の取り組みの認知度が上がり、共感いただける方が増えることを祈っております。

記事化にご協力いただきました横浜市経済局さまありがとうございました。

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60102930Y2A410C2L83000/?unlock=1

※デジタル版は有料記事です。